【スタンダード】スゥルタイ氷雪デッキ調整録【その3】

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皆様おはこんばんにちは。

ブルーアーカイブ
Yostarが新たに贈る、スマートフォン向けアプリゲーム 学園×青春×物語RPG『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』の公式サイトです。

唐突ですが最近ブルーアーカイブに嵌りました。久々に放置少女以外のソシャゲをやっている感じがしますね。。。

因みにお気に入りのキャラはアカリちゃんとアルちゃん社長です。カワイイ。

 

 

さて、【スタンダード】スゥルタイ氷雪デッキ調整録【その2】から一週間近く経ちましたが、未だにスゥルタイ氷雪を調整してはランクマで回しております。

時間がかなり経過した事もあり、デッキの構成に関してはかなり変化しております。

 

現在のデッキ:氷雪スゥルタイ4号

土地(28)
2《森林の地割れ/Woodland Chasm》
3《氷のトンネル/Ice Tunnel》
2《霧氷林の滝/Rimewood Falls》
6《冠雪の島/Snow-Covered Island》
5《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
3《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
3《不詳の安息地/Faceless Haven》
4《寓話の小道/Fabled Passage》

クリーチャー(18)
4《霜の占い師/Frost Augur》
3《雪崩呼び/Avalanche Caller》
3《冬を彫る者/Sculptor of Winter》
3《冬の神、ヨーン/Jorn, God of Winter》
3《アルダガルドのスピリット/Spirit of the Aldergard》
2《ドローガーの屍術師/Draugr Necromancer》

プレインズウォーカー(2)
2《悪夢の詩神、アショク/Ashiok, Nightmare Muse》

ソーサリー(2)
2《雪上の血痕/Blood on the Snow》

インスタント(8)
2《本質の散乱/Essence Scatter》
2《取り除き/Eliminate》
2《魂の粉砕/Soul Shatter》
2《彫像の伝承/Graven Lore》

エンチャント(2)
2《古き神々への束縛/Binding the Old Gods》

サイドボード(15)
2《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》
2《否認/Negate》
3《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
2《強迫/Duress》

デッキですが、以前と比較すると随分とコントロール寄りの構成となりました。

前回のデッキだとどうしてもアグレッシブなデッキに押し負ける事もあり、そこら辺をどんどんと調整していったら必然的に黒要素が濃くなってしまいました。

これ最終的に青黒氷雪コンになってしまうんじゃ(ry

 

新規に採用したカードですが、全除去として《雪上の血痕》を採用しました。

【雑記】カルドハイムで氷雪スゥルタイを回していて評価が変わったカードでも書きましたが、このデッキだと6マナまで間に合いやすく、リセットした後に場に戻したクリーチャー or プレインズウォーカーでそのままマウントを取る事ができます。

 

《雪上の血痕》で戻せるのは最大で6マナなので、それも踏まえてプレインズウォーカーに《悪夢の詩神、アショク》を採用。

継続的にトークンを生み出す事ができ、相手の盤面に触る事もできるのがありがたいです。

 

そして《雪上の血痕》と相性が良いのがこちら《ドローガーの屍術師》

屍術師が居る場で《雪上の血痕》を撃てば相手のクリーチャー全てに氷カウンターを乗せて追放し、その後屍術師を場に戻せば、除去したカードを利用する事ができます。

仮に屍術師が除去されても、追放されているので墓地から再利用されずに済むというのが大きいですね。

何気に脱出せずに場に出したクロクサとかも追放できてしまうので、思ったより便利なクリーチャーです。

 

サイドに関しては前回とあまり変わりませんが、ハンデスとして《強迫》を採用しました。

というのも最近ちょこちょこ《ティボルトの計略》コンボと当たる様になりまして、相手が先攻の場合打消しが間に合わないという事情がありまして。。。

もし計略コンボが更に増える様なら、もうちょっと増量したいな~と思っております。

 

 

以上カルドハイム環境でのデッキ調整録その3となります。

環境に適用とした結果どんどんとコントロールチックな構成に…果たして今後はどうなるのかしら…?

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

この記事が読んでくださった方の一助になれば幸いです。

 

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