【デッキ紹介その4】エルドラージ【レガシー】

MTG

【あれを理解するのは、食い止めるのと同じくらいに困難である

 

本記事はゆる~くMTGのデッキ紹介していく記事となります。

今回はレガシーのデッキの一つである、エルドラージを紹介します。

エルドラージってどんなデッキ?

エルドラージは妨害系の置物を設置し、その間にエルドラージで殴り切る、部族ビートダウンデッキです。

基本的には無色のカードのみで構成されていますが、《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》等の白のカードをタッチした白単エルドラージや、赤単ストンピィのカードをハイブリッドさせた赤単エルドラージ等のデッキも存在しています。

サンプルデッキ1

(2020/11/28 Legacy League 5-0リスト)

土地(26)
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
3《ウギンの目/Eye of Ugin》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《爆発域/Blast Zone》
2《カラカス/Karakas》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《荒地/Wastes》

クリーチャー(24)
4《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》
4《果てしなきもの/Endless One》
4《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista》
3《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》

呪文(10)
3《四肢切断/Dismember》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》


サイドボード(15)
1《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
1《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》

サンプルデッキ2

(2020/11/21 The Last Sun 2020 レガシー予選 Top8)

土地(27)
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
3《ウギンの目/Eye of Ugin》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3《不毛の大地/Wasteland》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1《カラカス/Karakas》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《平地/Plains》


クリーチャー(26)
4《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》
4《果てしなきもの/Endless One》
4《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》
1《終末を招くもの/Endbringer》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

呪文(7)
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》


サイドボード(15)
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
1《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》
1《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》

主要なカード達

クリーチャー

[難題の予見者/Thought-Knot Seer]

エルドラージデッキの主役とも言える1枚。4/4のスペックに加えて、場に出た時に相手の手札を見てその中から土地以外の1枚を追放します。

この追放能力が本当に強く、手札から1番強いカードを追放した上で情報アドバンテージを得る事ができます。

コンボ相手にはコンボパーツを抜いて、もう一度引くまでの間に殴り切る事も。

一応除去されたり、手札に戻されるとカードは1枚引かれるのですが、追放されたカードが返ってくる訳ではないので、カードを追放される前より戦況が悪化する事はそこまでありません。

エルドラージを組むなら是非4枚投入しましょう。

 

[現実を砕くもの/Reality Smasher]

5マナ5/5トランプル速攻という高打点アタッカー。相手の呪文の対象になった際に、相手は手札を1枚捨てないとその呪文を打ち消します。

このデッキでは手札次第では3ターン目、下手したら2ターン目に出す事も可能で、相手が対処しようとする前にそのまま轢き勝つ事もできます。

《エルドラージのミミック》と相性も良く、ミミックを出した次のターンにこのカードを出せば、一気に10点も削る事ができます。

 

[果てしなきもの/Endless One]

Xマナを払う事で+1/+1カウンターをX個乗せて戦場に出るエルドラージ。

序盤に壁として出したり、後半にマナをつぎ込んで大型サイズで出したりと、状況に応じた使い方ができるのでかなり柔軟性があります。

またドレッジ相手にはわざと0マナで出して、そのまま墓地に送る事で相手の墓地の《黄泉からの橋》を追放する事も可能です。

 

[エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic]

他の無色のクリーチャーが場に出る度に、ターン中そのクリーチャーと同じサイズになる事ができるエルドラージ。

《果てしなきもの》《現実を砕くもの》と組み合わせる事で高い打点を叩き出す事ができます。

《ウギンの目》が置かれていると0マナで唱える事ができる為、1ターン目《ウギンの目》セットからのこのカードを連打する事も可能。

余談ですがサイズ変更は無色のクリーチャーなら何でも構わないので、《ファイレクシアン・ドレッドノート》を出すと12/12になって攻撃することができます。

 

[作り変えるもの/Matter Reshaper]

自身は3マナ3/2と普通のサイズですが、死亡時にライブラリートップを捲り、3マナのパーマネントを戦場に出す事ができます。

それ以外のカードでも手札に加える事ができる為、多くの場面でアドを得られます。

またパーマネントを出すのは任意なので、《虚空の杯》《果てしなきもの》《歩行バリスタ》といったカードは出さずに手札に加える事が可能です。

 

[忘却蒔き/Oblivion Sower]

6マナと重いですが、唱えた時に相手のライブラリーから4枚追放し、追放領域にある土地を好きなだけ自分のコントロール下で出す事ができます。

自身の効果でもそこそこの土地を奪えますが、《虚空の力線》等の追放するカードと組み合わせる事でかなりの土地を奪う事ができます。(フェッチランドを奪った時は《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》と組み合わせてマナを出しましょう。)

またタフネスが8もあり、確定除去じゃない限り早々倒れないのも魅力的です。

 

[終末を招くもの/Endbringer]

アンタップ能力と3つのタップ能力を持った6マナエルドラージ。

システムクリーチャーにしては重めですが、厄介なクリーチャーを焼いたり、カードを1枚引いてアドバンテージを稼いだりと、かなり器用な立ち回りをする事ができます。

攻撃・ブロック制限能力も《実物提示教育》で出された《引き裂かれし永劫、エムラクール》《グリセルブランド》の攻撃をずっと止めたりと、結構活躍する箇所が多かったりします。

 

[絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger]

唱えた時にパーマネントを2つ追放できる強力なフィニッシャー。10マナと重めですが、相手の《Moat》《罠の橋》といった厄介な置物を追放する事ができます。

能力が誘発するのは唱えた時なので、仮に打ち消されたとしてもアドバンテージを得られるのが長所です。

ロングゲームになれば10マナは捻出できる範囲ですし、《ウギンの目》でサーチする事も可能。更に上述した《忘却蒔き》と組み合わせれば、より早く出すことができます。

ただ序盤では引きたくないカードなので、初手にあると頭を悩ませるのがネックです。

 

[変位エルドラージ/Eldrazi Displacer]

白をタッチする理由の1枚。

エルドラージデッキで色をタッチするのは土地事故を起こしやすかったり、ブン回った時の爆発力が減ったりする為リスキーなのですが、それに見合うだけのパワーがあります。

3マナで他のクリーチャーをブリンクできるのですが、以下の様な使い方ができます。

1 ブロックしている自分のクリーチャーをブリンクさせて戦闘で破壊されないようにする
2 《マリット・レイジ》等のトークンを追放する
3 《難題の予見者》をブリンクさせて、何回も相手の手札を追放する
4 《封じ込める僧侶》を組み合わせて相手のクリーチャーを追放する
5 自分のクリーチャーに除去を撃たれた時に、ブリンクして除去を回避する。
尚5の使い方ですが、自身をブリンクする事ができないので《変位エルドラージ》を対象とした除去から身を守る事ができないので注意です。(ただし《変位エルドラージ》が2体以上居る場合は互いをブリンクし合う事で身を守る事が可能です。)

 

除去

エルドラージは無色デッキかつ、《虚空の杯》を使う都合で使える除去がかなり限られます。(サンプルデッキ2の白単エルドラージでは、この課題を解決するためにメインに《剣を鍬に》を入れ、サイドに《虚空の杯》をガン積みする大胆な構成になっています。)

《四肢切断》はエルドラージでのオーソドックスな除去で、1マナと4点ライフを支払う事で大体のクリーチャーを除去できます。また《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》が場にあれば黒マナを出して普通に唱える事ができるのも嬉しいポイントです。

《漸増爆弾》は少し悠長ではありますが、《罠の橋》《血染めの月》《基本に帰れ》等の厄介な置物を破壊することができます。

《歪める嘆き》はクリーチャー除去だけでなく、ソーサリー呪文を打ち消すことも可能で腐りづらい除去です。

環境にパワー1 or タフネス1のクリーチャーを多用するデッキや、《実物提示教育》デッキ等が多い時に輝きます。

全体除去としては有色パーマネントを全て生け贄に捧げる《全ては塵》があります。

7マナではありますが、エルドラージの部族呪文の為《エルドラージの寺院》《ウギンの目》の恩恵を受けて早めに唱える事ができます。

ただしエルドラージミラーでは全く役に立たないので、《虚空の杯》と一緒に即サイドアウトしましょう。

少し変わった除去枠としては《領事の旗艦、スカイソブリン》があります。

5マナではありますが、場に出た時と攻撃する時に3点ダメージを与える為、上手くいけば何回も使う事ができます。

エルドラージなら搭乗条件も満たしやすく、6/5飛行でガンガン攻め立てる事もできます。

またカーンでサイドから手札に加えられるのも魅力的です。

妨害カード

[虚空の杯/Chalice of the Void]

エルドラージ定番の妨害カード。

基本は X=1で唱えますが、ANTやベルチャー等のマナファクトを多用するデッキに対しては X=0で唱える事もあります。

 

[大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator]

アーティファクトに頼ってるデッキを絶望の縁へ叩き落とす強力なプレインズウォーカー。

常在型能力で対戦相手のアーティファクトの起動を阻止するので、マナファクトや装備品等を文字通りただの置物にする事ができます。

またー2能力が非常に強く、その時の状況に合ったアーティファクトをサイドボード or 追放領域から手札に加える事ができます。

 

サーチで定番なのは《マイコシンスの格子》で、このカードと《大いなる創造者、カーン》が場にあれば相手はマナを出す事ができなくなってしまいます。

《液鋼の塗膜》もカーンと相性の良いカードで、《液鋼の塗膜》でアーティファクトにした土地をカーンの+1能力で0/0のクリーチャーにする事で破壊する事ができます。

 

[アメジストのとげ/Thorn of Amethyst]

非クリーチャー呪文が1マナ重くなるアーティファクト。

エルドラージはクリーチャーが多めの為、影響を受けづらくなっています。

クリーチャーを多用しないコンボやコントロール等のデッキ相手には積極的に投入していきましょう。

 

[魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass]

《暗黒の深部》《イス卿の迷路》《王冠泥棒、オーコ》といった厄介なカードの起動型能力を防ぐ事ができます。

2マナなので1マナの《真髄の針》と比較して《虚空の杯》の影響を受けづらいのも、このデッキでは重要な箇所です。

 

土地

このデッキでは《エルドラージの寺院》《古えの墳墓》《裏切り者の都》の2マナランドを採用し、早いターンからエルドラージを展開していく事を狙います。

《エルドラージの寺院》《古えの墳墓》は4枚ずつ投入し、癖の強めな《裏切り者の都》はその2種より少なめに入れられる事が多いです。

 

《ウギンの目》無色のエルドラージ呪文が2マナ減る為、《エルドラージのミミック》を複数持っている時などは上記の2マナランドより強い土地になります。

またロングゲームになった際は7マナを払う事で《絶え間ない飢餓、ウラモグ》等のフィニッシャーをサーチする事ができます。

ただしマナが出ないので、エルドラージ以外のカードを出す際には何もしない土地になりがちです。この弱点は《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》で補いましょう。

 

《魂の洞窟》はこれ1枚で打ち消しを心配せずに済むので、青絡みのデッキを相手にする時は非常に心強いです。

ただ《魂の洞窟》の打ち消されない能力を付与するマナは色マナで、無色マナは出せない事には注意しましょう。

《魂の洞窟》でしか無色マナを出せない状況で、無色マナを要求するエルドラージを出した場合、そのエルドラージは打ち消されてしまいます。

 

《爆発域》はパーマネント破壊も兼ねた便利な土地です。

トークンこそ対処できませんが、除去が少ないエルドラージにとってパーマネントに触れる手段が増えるのは本当にありがたいです。

ただし《血染めの月》《基本に帰れ》等の特殊土地対策に関しては割れないので、それらの置物へは《漸増爆弾》で対処しましょう。

 

《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》《ウギンの目》からマナを出すようにしたり、《古えの墳墓》から無色2マナではなく黒1マナを出す事でダメージを受けない様にしたりと、このデッキの尖ったな土地達の潤滑油となってくれます。

単独ではそこまで強く無く、伝説でもあるのでデッキに多く入れる事はできませんが、最低でも1枚は入れておきたい所です。

 

墓地対策

エルドラージの墓地対策ですが、現環境では《虚空の力線》4枚に、追加で《トーモッドの墓所》を採用する事が多いです。

墓地利用デッキはコンボ始動が早い事もあり直ぐに置ける対策が欲しい事、1マナの墓地対策は《虚空の杯》と相性が悪い事が採用の理由として挙げられます。

他にも相手の虚を突きやすい《フェアリーの忌み者》が採用される事もあります。

 

得意なデッキ、苦手なデッキ

エルドラージですが、《実物提示教育》デッキやANT等の軽量ドローが入っているコンボ相手には有利が取れます。

《意志の力》が無いので、相手が先攻1ターン目にコンボを始めた場合は流石にどうしようもありませんが、これ等のデッキは基本的には軽量ドローでキーカードを探していきます。

ですので《虚空の杯》で1マナの軽量ドローを阻害しつつ、《難題の予見者》でキーカードを抜いていけばそのまま勝つ事ができます。

 

ベルチャーの様な1ターン目に全ての手札をつぎ込んでくるオールイン系のコンボに関しては、こちらが先攻で《虚空の杯》《アメジストのとげ》を置けるかどうかが焦点となります。

後攻の場合、《巣穴からの総出》から出るゴブリントークンは《漸増爆弾》が間に合いますが、《ゴブリンの放火砲》の場合は《Taiga》が5枚目くらいに捲れる事を祈りましょう。

もしストーム系コンボに抵抗力を上げたい場合は《精神壊しの罠》を採用しましょう。

 

フェア相手にはブン回りすれば一瞬で勝ちますが、盤面が膠着すると旗色が悪くなる事があります。

注意すべきは《タルモゴイフ》《王冠泥棒、オーコ》で、《タルモゴイフ》はサイズがすぐに大きくなり、こちらのエルドラージを止めるストッパーとなります。

《王冠泥棒、オーコ》はこちらの主力や《虚空の杯》を鹿にしてくるのも辛いですし、純粋に鹿を増やされるだけでも厳しいものがあります。

除去は極力これらのカードに当てる様にしましょう。

 

エルドラージが苦手なデッキですが、土地単は以下の理由でかなりキツイ相手となります。

1 《マリット・レイジ》への対策が少ない
2 《不毛の大地》と《壌土からの生命》の組み合わせでこちらの土地を軒並み割られる
3 《The Tabernacle at Pendrell Vale》を置かれるとマナの支払いが重い

1の《マリット・レイジ》への対策は《カラカス》《不毛の大地》になるのですが、向こうの《不毛の大地》《幽霊街》により大体割られてしまいます。

3に関しては特に《ウギンの目》から展開するパターンに刺さり、こちらが《ウギンの目》から《エルドラージのミミック》を複数展開した返しに《The Tabernacle at Pendrell Vale》を置かれるとそれだけで終戦になります。

 

またエルフも早いターンに相手の物量に押し流される事が多く、厳しい相手になります。

今までは《虚空の杯》で1マナを止めるのが勝ち筋でしたが、《アロサウルス飼い》の登場によりその戦術が否定されてしまいました。

こちらの攻撃は《ワイヤウッドの共生虫》でお茶を濁されてしまい、そのままアドバンテージを稼がれてしまい、気づいたら《自然の秩序》から《孔蹄のビヒモス》…という事も。

上述の通り《虚空の杯》に頼れないので、全除去でマナクリーチャーを減らしていく事が大切になります。

 

エルドラージを使うのをお薦めしたい人

・エルドラージの圧倒的なパワーで相手をねじ伏せたい人

・エルドラージという種族に魅力を感じる人

・虚空の杯で相手の行動を制限したい人

・無色カードが大好きな人

 

この記事が読んでくださった方の一助になれば幸いです。

以上、お読み頂きありがとうございました。

 

 

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