皆様おはこんばんにちは。
最近モンハンで欲しい護石の為にマカ錬金の周回をしているのですが、一向に終わりが見えません。
やはり沼でしたか…（白目
さて、先日こちらの記事でも書いたのですが、この度JCSQEの初級試験に申し込みました。
そして試験日は6月なので、そろそろ本格的に勉強を始めないといけません。
という事で現在参考書と問題集を買って取組中です。
使用している参考書と問題集はこちら。
ソフトウェア品質知識体系ガイド － SQuBOK Guide － 第2版
JCSQE公式にも推奨されている参考書。
試験の出題範囲はこの一冊でカバーできるため、極論これを全て覚えれば初級は合格できる…はずなのですがとても分厚いという。索引などを含めたら400ページ越えます（遠い目
とりあえず何回か目を通しておいて重要な所を抑えておき、問題集で知識がこぼれていた箇所を参考書で再度確認するといった使い方をする事になりそうです。
因みにお値段はお高めの4000円（税抜き）。やはりこの手の参考書は中々しますな。。。（遠い目
※また2020年11月に「ソフトウェア品質知識体系ガイド SQuBOK Guide 第3版」が出版されているのですが、6月の試験は2版に準拠している為こちらの方を購入しました。
今後試験を受けられる方は第3版の方を購入しましょう。
ソフトウェア品質知識体系ガイド － SQuBOK Guide － 第2版
「ソフトウェア品質技術知識体系ガイド － SQuBOK Guide －第2版」に対応した問題集で、ソフトウェア品質で覚えておくべき基礎知識を出題形式で掲載しています。
問題数も多く、解説も非常に分かりやすいのがとても良いです。
参考書と並行してこちらも簡単に目を通しているのですが、基礎知識の箇所という所もあってか現状そこまで難易度は高く感じてはおりません。
元々品管の知識を深めるためにQC検定の勉強をしていたので、そこがプラスに働いているのかもしれませんね。。。
因みにこちらは2100円（税抜き）。参考書の方と比べると比較的リーズナブル…ですかね？
そんなこんなで王道のこの2冊を使ってJCSQEの勉強を始める事に。
6月の試験までには基礎的な箇所はしっかりと覚えて試験に臨みたいと思います。
試験を受けた結果に関してはまた当日にでも記事に出来たらと。。。
